庁内報2010/monthly5No.105

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高度処理水を活用したささしまライブ24地区・中川運河堀止の環境整備

名古屋市、名古屋港管理組合及び関係機関では環境に配慮した潤いある都市空間の創出を目指し、ささしまライブ24地区における新しいまちづくりと中川運河の水質改善のために、露橋水処理センターで高度処理された下水再生水を有効活用するとともに、緑地の整備を行っていきます。本組合は、中川運河堀止の緑地整備に着手します。

ささしまライブ24地区公園と中川運河堀止の緑地のイメージ (公園から中川運河方面の鳥瞰イメージ)



整備内容


1露橋水処理センター(整備中)で高度処理された下水再生水をささしまライブ24地区に送水。
送水量約30,000立方メートル/日
-送水された水の利用方法-
2地域冷暖房施設の熱源として利用。
3送水された水のうち、約5,000立方メートル/日をせせらぎ施設の修景用水として利用。
4送水された約30,000立方メートル/日の水は、中川運河に放流され、堀止の水質改善に役立てられる。
5中川運河の堀止に緑地を整備する。(本組合事業)

整備イメージ図



整備時期

平成27年度の高度処理水送水にむけて名古屋市各部局、名古屋港管理組合及び関係機関が連携し、関係施設を順次整備します。

平成22年度の事業内容

・高度処理水の送水管工事着手(上下水道局)

・ささしまライブ24地区における修景用水の利用検討(住宅都市局)

・愛知大学名古屋校舎(ささしま)(建設中)内の地域冷暖房施設工事着手(名古屋都市エネルギー株式会社)

・緑地の工事着手(名古屋港管理組合)

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