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【客室定員】1,080人
【総トン数】68,870トン
【長さ】250m
【幅】32.2m
【喫水】7.6m
【船速】23ノット

 客船「クリスタル・セレニティ」が、平成16年2月13日(金)名古屋港に寄港します。この客船は数ある客船の中でも最高級の部類に入るもので、名古屋港に寄港する客船の中では、平成11年(1999)に寄港した「クイーン・エリザベス2世号」(70,327トン)に次ぐ大きさとなります。
 クリスタル・セレニティは昨年7月に進水し、初の世界一周クルーズの途中で、今回初めて日本に寄港します。1月19日にロサンゼルスを出航、5月5日にニューヨークに戻る108日間の日程で、主な航路は、ハワイ、日本、中国、東南アジア、モルジブ、セーシェル、モンバサ(ケニア)、ケープタウン、リオデジャネイロなど、計31の港に寄港する予定です。
 名古屋港の停泊時間は、10時から16時の6時間で、当日は歓迎放水や音楽隊の演奏など、歓迎行事を実施する予定です。
名古屋港の開発に大きな力を発揮したグラブバケットを原寸模型で展示


 名古屋海洋博物館は昭和59年にオープンし、これまでに500万人を超える来館者を数え、海事思想の普及に役立ってきましたが、20年目を迎える今日、展示物や展示手法の見直しが急務となっています。
 特に、今回の改修では、港湾の果たす役割について、見て・触れて・楽しめる体験型展示を心がけ、4月21日(水)のリニューアルオープンに向けて作業を進めています。
 

 2月13日(金)掲載の中日新聞朝刊「広報なごや港」では、「日本の『くらし』と『産業』を支える名古屋港」について掲載し、貿易額3年連続日本一となった名古屋港が私たちの暮らしや産業にいかに深く関わっているか、また名古屋港が目指している「スーパー中枢港湾」について、広く市民のみなさんにお知らせする内容となっています。

 名古屋港管理組合の提供番組「What’s名古屋港」が、2月15日の日曜日、朝6時15分から6時30分、東海テレビで放送されます。
 テーマは「環境に優しい名古屋港」(仮)。トラックの大量輸送から、CO2排出を抑制できる船による一括輸送への転換、いわゆる「モーダルシフト」の紹介や、地域を支えるクリーンエネルギーLNGの一大供給基地、名古屋港の姿を紹介します。
 番組のなかでは、名古屋港管理組合のISO14001認証取得や、来年稼動予定の風力発電の話題にも触れます。港湾管理のいたるところに環境意識を反映させようと取り組む名古屋港の意外な一面が発見できるかもしれません。

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