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名古屋港管理組合の財政は、急激な円高による影響が懸念され、引き続き港湾を取り巻く経済や貿易の先行きは不透明であり、今後も厳しい状況が予想されます。このような状況の中、名古屋港が国際総合港湾として、中部圏の産業、経済活動を支えるとともに、背後住民のための高質で信頼性の高い港湾空間を創出するために、施設の利用促進、効率的運用による自主財源の確保を図りつつ、可能な限りの経費削減に努めています。
平成23年の名古屋港の総取扱貨物量は、10年連続の全国第1位となっています。また、ガーデンふ頭では、名古屋港水族館を始め、連日、非常に多くの県・市民が訪れてくださっています。
今後も、「ものづくり」の拠点である中部圏を支え、安全・安心な県・市民の憩いの場となれるよう、更なる収入の確保及び経費削減努力を継続しつつ、安定的かつ持続可能な財政運営に努めていきます。
資金不足比率(企業会計)については
こちらから(PDF 75.0KB)
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