新型コロナウイルス感染症について

ページ番号1002930  更新日 2020年3月27日 印刷 

新型コロナウイルス感染症とは

新型コロナウイルス感染症とは、新型コロナウイルス“SARS-CoV2”が原因とされている病気のことです。WHOは、このウイルスによる肺炎などの症状全般を“COVID-19 ”と名付けました。2019年12月以降、中国湖北省武漢市を中心に発生し、短期間で世界に広まっています。
日本国内では2020年1月15日に武漢市に渡航歴のある肺炎患者からこのウイルスが検出されており、愛知県内においても、複数の患者が報告されています。

新型コロナウイルス対策について

本組合では、検疫の動向や国からの要請などの情報収集に努めるとともに、名古屋港保安委員会などを通じて関係機関と連携し、水際からの感染症の拡大の防止に向けて取り組んでいます。

国の措置

上陸の拒否

出入国管理及び難民認定法に基づき、当分の間、特段の事情がない限り以下の外国人を上陸拒否の対象としました。

・本邦への上陸の申請日前14日以内に下表の地域に滞在歴がある外国人

対象となる国

・アイスランド共和国、アイルランド、アンドラ公国、イタリア共和国、イラン・イスラム共和国、エストニア共和国、オーストリア共和国、オランダ王国、サンマリノ共和国、スイス連邦、スウェーデン王国、スペイン王国、スロベニア共和国、デンマーク王国、ドイツ連邦共和国、ノルウェー王国、バチカン、フランス共和国、ベルギー王国、ポルトガル共和国、マルタ共和国、モナコ公国、リヒテンシュタイン公国、ルクセンブルク大公国:全ての地域

・中華人民共和国:湖北省、浙江省

・大韓民国:大邱広域市、慶尚北道の清道郡、慶山市、安東市、永川市、漆谷郡、義城郡、星州郡、軍威郡

・中華人民共和国湖北省又は浙江省において発行された同国旅券を所持する外国人

・ 香港発船舶ウエステルダムに乗船していた外国人

検疫の強化

当分の間、以下の国から来航する航空機又は船舶に搭乗し又は乗船していた者については、検疫所長が指定する場所において14日間待機し、国内において公共交通機関を使用しないことを要請することとしました。

対象となる国

中華人民共和国、大韓民国、インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、イスラエル、カタール、コンゴ民主共和国、バーレーン、アイスランド、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、アイルランド、アンドラ、イラン、英国、エジプト、キプロス、クロアチア、サンマリノ、バチカン、ブルガリア、モナコ、ルーマニア、アメリカ合衆国

船舶による旅客運送の停止措置

令和2年3月9日午前0時(日本時間)以降に中華人民共和国又は大韓民国を出発し、本邦の港に入港しようとする船舶については、当分の間、旅客運送を停止するよう、関係する事業者に対して要請することとしました。

本組合の取組

厚生労働省名古屋検疫所等との連携

入港する外航船舶において感染症が疑われる乗員が発生した場合、船舶代理店等から厚生労働省名古屋検疫所に通報が入り、臨船検疫等が実施され、本組合は、検疫後の感染症指定医療機関への搬送に係る岸壁提供など必要な協力を行います。また、本組合は、船舶代理店及び厚生労働省名古屋検疫所等から情報が連絡されるとともに、名古屋港保安委員会(関係行政機関及び関係団体等35機関で構成、本組合が事務局)の構成機関に情報を伝達し、共有する体制を整えています。なお、厚生労働省名古屋検疫所と本組合は24時間相互に連絡・情報共有する体制を整えています。

庁内対策会議等の開催

感染症の拡大を受け、令和2年2月4日より名古屋港管理組合新型コロナウイルス庁内対策会議を毎週開催し、国における感染症への対応等、最新の情報を庁内で共有しています。また、名古屋港における新型コロナウイルス感染症の感染又は感染の疑いなどが発生した場合の対策を迅速かつ的確に推進するため、名古屋港管理組合新型コロナウイルス感染症緊急対策会議を設置し、適時必要な対応を図る体制で臨んでいます。

感染症の拡大の防止に向けた主な施策

主な対象

主な対策

主な実施場所等

国際埠頭で働く人々

マスクの着用、うがい、手洗いの励行等の呼びかけ

関係団体等を通じて周知

クルーズ船の旅客等

4月までクルーズ船の入港予定はない。5月以降の入港に際しては、検疫所等の関係機関と連携して対応

ガーデンふ頭

金城ふ頭

名古屋港湾会館(本庁舎)、名古屋船員会館の利用者

啓発ポスターの掲示による注意喚起

各施設の入口

手指消毒用アルコール等の設置

同上

接客スタッフのマスク着用

名古屋船員会館

本組合職員

マスクの着用、うがい、手洗いの励行等の呼びかけ

庁内通知等で周知

手指消毒用次亜塩素酸水等の設置

各執務室の入口

啓発ポスターの掲示による注意喚起

同上

公共交通機関を利用する職員の早出遅出勤務の実施

庁内通知等で周知

名古屋港保安委員会の開催

感染症の拡大を受け、令和2年2月5日に名古屋港保安委員会を開催し、感染症の拡大の防止に向けて関係機関が緊密に連携するため、情報伝達体制の確認を行うとともに、関係機関との情報共有や意見交換を行いました。

にぎわい施設の感染症の拡大の防止に向けた主な施策

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、以下の施設は臨時休館いたします。

施設 期間
名古屋港水族館

3月2日(月曜日)から3月31日(火曜日)まで

名古屋港ポートビル(展望室・海洋博物館)
南極観測船ふじ
ジェティウエスト
名古屋港ポートビル1階ロビー及び休憩コーナー 3月4日(水曜日)から3月31日(火曜日)まで
ポートハウス

中止イベントなどについて

練習汽船「大成丸」の寄港中止について

令和2年2月28日(金曜日)から3月3日(火曜日)に予定していました、練習汽船「大成丸」の寄港については、中止となりました。

クルーズセミナーとクルーズ船「ぱしふぃっくびいなす」の船内見学会の中止について

令和2年3月3日(火曜日)に予定していました、クルーズセミナーとクルーズ船「ぱしふぃっくびいなす」の船内見学会については、中止となりました。

⼤江川下流部公有⽔⾯埋⽴てに係る⽅法書説明会の中⽌について

令和2年3⽉27⽇(⾦曜⽇)に⼤江ホールにて開催を予定していました、(仮称)⼤江川下流部公有⽔⾯埋⽴てに係る環境影響評価⽅法書についての「実施事業者による⽅法書説明会」は、新型コロナウイルスの感染拡⼤防⽌を図るため、名古屋市環境影響評価条例第11条の2第4項の規定により、開催することができない場合と判断し、中⽌させていただきます。 なお、事業予定地周辺にお住まいの皆様に対しては、説明会資料などの回覧により、その開催に代えさせていただきます。また、本組合のウェブサイト上(名古屋港の紹介/環境/環境影響評価手続き)にも資料の掲載を予定しています。 参加を予定していた⽅には⼤変申し訳ございませんが、ご理解いただきますようお願いします。

お問い合わせ先
名古屋港管理組合 建設部事業推進課
電話:052-654-7929 ファクス:052-654-7997
Eメール:jigyou@union.nagoyako.lg.jp

契約事務について

物品の製造等

契約中の業務(物品の製造等)の一時中止等のご要望がある場合は、次の連絡先までご相談ください。
名古屋港管理組合 総務部会計課用度係
電話:052-654-7861 ファクス:052-654-7996
Eメール:youdo@union.nagoyako.lg.jp

工事及び調査・設計等の業務

工事及び調査・設計等の業務については、以下の通り対応しています。
・受注者に対して工事又は業務の一時中止や工期又は履行期間の延長の意向を確認しています。
・入札等の手続に関するヒアリングについては可能な限り電話や電子メールを活用し、対面での実施は必要最小限にとどめています。

名古屋港保安委員会の開催

感染症の拡大を受け、令和2年2月5日に名古屋港保安委員会を開催し、感染症の拡大の防止に向けて関係機関が緊密に連携するため、情報伝達体制の確認を行うとともに、関係機関との情報共有や意見交換を行いました。

 

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このページに関するお問い合わせ

総務部 総務課広報・にぎわい振興室 広報担当
〒455-0033 名古屋市港区港町1番11号
電話:052-654-7839 ファクス:052-654-7990
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