コンテナターミナル等における水素燃料電池産業車両普及促進事業

ページ番号1004261  更新日 2024年12月25日 印刷 

コンテナターミナル等における水素燃料電池産業車両の普及促進に向け、名古屋港で事業を行う民間企業及びコンテナターミナルに対し、水素燃料電池フォークリフト(以下、「FCフォークリフト」という。)を導入するとともに、簡易水素充填車を使用した水素充填を行い、港湾エリアにおける効率的な水素の配送方法について検討しました。

実施内容

受注者

株式会社 鈴木商館

実施期間

令和6年8月26日から8月30日(連続5日間)

協力事業者

旭運輸株式会社・新興海運株式会社 、 株式会社上組 、 東陽物流株式会社 、 飛島コンテナ埠頭株式会社

実施方法

飛島ふ頭南側コンテナターミナル及び名古屋港飛島ふ頭周辺で事業を行う企業3社に対し、FCフォークリフトを各1台ずつ(計4台)貸与し利用してもらうとともに、簡易水素充填車を用いて各者が利用するFCフォークリフトに水素を充填する。

実施結果

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