フリマントル港 港湾概要

ページ番号1001119  更新日 2022年3月18日 印刷 

組織

地図:フリマントル港の場所

フリマントル・ポーツ社は、西オーストラリア州政府の傘下にある、フリマントル港の港湾管理団体(貿易公社)です。
主な役割としては、航路のメンテナンス、航行管制をはじめ、貨物用及び旅客ターミナルの維持管理、港湾地域内の道路や鉄道などのインフラ整備などがあげられます。その他、アウターハーバー(後述)に設けられているシーバース(Jetty)では一部のバルクターミナルを所有及び運営しています。

概要

写真1
インナーハーバー

フリマントル港は西オーストラリア州の州都パースより南西20キロメートルに立地し、コンテナ貨物、バルク貨物及び雑貨の取り扱いをはじめ、クルーズ船が寄港する総合港湾として機能しています。また、国内における地理的優位性から、豪州に寄港する外航船のファーストポートもしくはラストポートとなりやすく直航便のみならず、トランシップ貨物も多く取り扱っています。


写真2
アウターハーバー

同港の港湾地域は、市街に隣接するインナーハーバー及びインナーハーバーより南方約20キロメートルに位置しキーナナ産業区を背後にもつアウターハーバーより構成されています。
インナーハーバーではコンテナ貨物を中心に、完成自動車、雑貨などを取り扱うほか、クルーズターミナルの整備やウォーターフロント開発などが進められています。一方、アウターハーバーでは主に、穀物、石油、液化石油ガス、アルミナ、石炭、鉄鉱石などを取り扱っており、オーストラリア有数のバルク取扱港となっております。

将来計画

地図:人工島の造成予定地
キーナナふ頭(計画)

インナーハーバーのキャパシティー不足の懸念から、アウターハーバーの1キロメートル沖に、キーナナふ頭(Kwinana Quay)と呼ばれる人工島を造成することが計画され、2032年までに全て開業できるように現在進めています。また、同人工島に、コンテナターミナルや雑貨用ターミナルが整備され、本土とは道路及び鉄道を併設する橋梁によって結ばれる予定です。
 

統計(2019/2020、会計年度7月-6月末)

寄港隻数

寄港隻数
1,632隻

貨物量

 

項目

合計

総取扱貨物量

32,648,731 トン

16,957,858 トン

15,690,873 トン

コンテナ取扱個数

783,437 TEU

378,802 TEU

404,635 TEU

名古屋港との交易状況(2020年)

総取扱貨物量
334,000 トン

名古屋からフリマントル(単位:F/T(フレートトン))

品種

トン数

シェア%

完成自動車

237,317

90.7

自動車部品

10,484

4.0

産業機械

3,794

1.5

ゴム製品

3,399

1.3

その他輸送用車両

2,701

1.0

その他

3,943

1.5

合計

261,638

100.0

コンテナ合計:18,681トン
(個数)(845 TEU)

フリマントルから名古屋(単位:F/T(フレートトン))

品種 トン数 シェア%

64,054

88.5

その他農産品

3,742

5.2

動植物性製造飼肥料

1,458

2.0

非金属鉱物

1,274

1.8

非鉄金属

760

1.1

その他

1,074

1.4

合計

72,362

100.0

コンテナ合計: 8,248 トン
(個数)(317 TEU)

名古屋港コンテナ船定期航路(2021年6月現在)

寄港無し

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