施設案内 船見ふ頭

ページ番号1001972  更新日 2023年3月30日 印刷 

写真:船見ふ頭の上空からの写真

概要

全国屈指の陶磁器生産を支える原料取扱基地

名古屋港の背後には、瀬戸、多治見、常滑など、全国屈指の窯業原料生産地が控え、陶磁器生産が盛んです。船見ふ頭には、ガラスの原料となるけい砂や土石などの窯業原料を効率的に取り扱うことができるように窯業原料取扱基地が整備されています。基地内にはその貯蔵倉庫も配置され、全国の陶磁器生産地域への原料の積み出しも活発に行われています。

所在地
名古屋市港区

地図

map

エリア基本データ

ふ頭名称 船見
旧名称 8号地
臨港地区面積 67.3ヘクタール
埋立完成時期 昭和3年3月31日から昭和48年8月21日
バース水深 4メートルから9メートル

船見ふ頭の港内位置図

船見ふ頭公共岸壁のデータです。

大江・昭和・船見ふ頭周辺民間計のデータです。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

ご職業
このページの情報は主にどのような目的に利用されますか。


このページに関するお問い合わせ

総務部 総務課広報・にぎわい振興室 広報担当
〒455-0033 名古屋市港区港町1番11号
電話:052-654-7839 ファクス:052-654-7990
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。